関節痛の種類

関節痛にはどんな種類があるのでしょうか?

関節痛という言葉を見聞きすると、人によってどこの関節が痛むものなのかイメージする部位は異なるでしょう。
実際のところ、関節痛は症状が引き起こされる体の場所や、症状が出る原因、どういう症状が発現するのかにより、違う種類になるのです。

 

たとえば、関節痛が引き起こされる主な体の部位としては足、膝、腰、股、背中、肘、手指、顎を挙げることができます。
これらはどれも関節痛というくらいですから、代表的な症状としては痛みを伴うことになります。

 

それから、何が原因となって関節痛が引き起こされるのかという点に関してですが、これは多岐に渡ります。
たとえば野球、ゴルフ、テニスといった運動をすることで肘を過度に使っていると起こることもあります。
風邪を引いたことがきっかけとなって関節痛の症状が現れるケースもあるでしょう。

 

また、加齢により起こるいわゆる四十肩や五十肩、変形性関節症、変形性脊椎症のようなものもあるのです。
加齢というと女性の場合は更年期障害がありますが、これも原因となり関節痛を引き起こすケースがあります。

 

他にもいろいろなことが原因となり関節痛は起こるわけですが、何も大人にだけ引き起こされるというわけではありません。
成長期の子供が膝などを痛がることもありますが、これも関節痛の一種に含まれるのです。

 

なお、我慢していればそのうち良くなるだろうと思うかもしれませんが、確かにそういう関節痛もあるのは事実です。
しかしながら、中には放置することで症状が悪化していくものもありますので、関節痛かな?と思ったら専門の医療機関に行くことが肝心といえます。